ドジャース 4点リード守れず八回に追いつかれる ロバーツ監督は同点覚悟の守備布陣 内野が前進守備敷かず 結果は大成功に
「ドジャース5-4パドレス」(17日、ロサンゼルス)
ドジャースが1点リードの八回に試合を振り出しに戻された。
この回から登板したディアスが誤算だった。先頭のボガーツに対して死球を与えて出塁させると、1死後、ローレアーノに二塁打を浴びた。二、三塁となってロバーツ監督はベシアを投入。イグレシアスは遊ゴロに仕留めたが、内野は前進守備を敷いておらず同点に追いつかれた。
なおも2死三塁のピンチでフェルミンは投ゴロに打ち取ったが、ベシアの一塁送球が高めに浮いた。フリーマンがジャンプしながらキャッチして事なきを得たが、スタンドは大きくどよめいた。
ドジャースは序盤で4点のリードを奪いながら、試合を振り出しに戻されてしまった。それでも直後にベッツが勝ち越しの一発を放ち、再び勝ち越しに成功したドジャース。結果的に同点を覚悟し、リスクを最小限にとどめたことで宿敵・パドレスに3連勝を果たした。
ゲームセットの瞬間、ロバーツ監督は渾身のガッツポーズ。執念でつかみとったスイープだった。





