ドジャース激震 好調マンシーが再離脱 右脇腹痛 ロバーツ監督落胆「大きな損失。復帰まで10日以上」と発表 パドレスとの首位攻防3連戦欠場

 ドジャースのマックス・マンシー
 試合前に会見するロバーツ監督(撮影・小林信行)
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 「ドジャース-パドレス」(15日、ロサンゼルス)

 ドジャースのマックス・マンシー内野手が右脇腹痛のため、10日間の負傷者リストに入った。ロバーツ監督が試合前の会見で発表。「大きな損失」と落胆した。チームは13日のエンゼルス戦で4連敗を喫し、4月28日以降守り続けてきた首位から陥落。この日から始まるパドレスとの首位攻防3連戦を前に大きな痛手となった。

 マンシーは13日・エンゼルス戦の試合前の打撃練習で右脇腹を痛めて、予定されていた出場を急きょ取りやめていた。右脇腹は昨年6月から8月まで約2カ月間の離脱を強いられた古傷でもある。ロバーツ監督はこの日、前回よりも損傷の範囲は広いものの症状は一番軽い「グレード1」だと説明。復帰までの期間については「間違いなく10日以上はかかる。今の時点では誰にも正確なことは分からないと思うが、少なくとも10日以上になるのは間違いない。それは確実だと思う」と話した。

 メジャー10年目のマンシーは開幕からスランプに陥り、5月中旬まで打率1割台に低迷。しかし、打席内で眼鏡をかけ始めてから打撃は向上し、6月の月間成績は25試合に出場してチーム三冠(20試合以上)の打率・333、7本塁打、24打点をマークした。OPS1・113も大谷らを上回るチーム最高だった。

 7月2日のホワイトソックス戦の守備で走者と交錯して左膝骨挫傷で約1カ月の離脱。復帰後の打撃感覚が心配される中、復帰後8試合で打率・348、4本塁打、9打点、OPS1・401と好調を維持していた。

 それだけにロバーツ監督は「確かに大きな損失だ」と落胆。一方で「選手たちはそれぞれの力を発揮し続けるしかないと思っている。マックスが持っている打席での選球眼や長打力、出塁率といった要素を埋めるのは簡単なことではない。それでも、今のラインナップには自信を持っていますし、今いる選手たちがしっかりと内容のある打席を重ねていくことが大事。今できるのは、それだけですね」と他選手の奮起に期待した。

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