大谷翔平、10戦ぶり39号逆転2ランでMLB1000安打達成 日本選手3人目の快挙 134メートル特大アーチで自分を援護 投げては4回1失点8奪三振の力投
「ドジャース-カージナルス」(6日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・投手兼指名打者」で出場。1点を追う三回の打席で10戦48打席ぶりの本塁打となる39号逆転2ランを放ち、メジャー通算1000安打を達成した。メジャー出場通算973試合目(投打同時82試合含む)。日本選手ではイチロー(3089安打)、松井秀喜(1253安打)に次いで3人目の偉業となった。投手としては三回に1点を失ったが、最速162・7キロの直球主体の投球で4回で8三振を奪う力投を見せ、勝利のバトンをブルペン陣に託した。
大谷は節目の安打を飛距離134メートル特大アーチで決めるとともに、三回に先制点を許した自身を援護。ナ・リーグ本塁打王争いでトップのシュワーバー(フィリーズ)に1本差に迫った。
メジャー1000安打の内訳は511単打、182二塁打、43三塁打、264本塁打。
大谷は7月の24試合で9本塁打を放つ一方で月間打率は今季最低の打率・204(93打数19安打)、32三振と精彩を欠いた。しかし、8月に入って全6試合でヒットを記録。前日の同カードでは月間3度目、シーズン32度目のマルチ安打を達成して復調のきっかけをつかみかけている。
今季8度目の投打同時出場。大谷は投手として四回までに8三振を奪う力投を見せた。三回に不運な内野安打から足を絡めた攻撃で1点を失ったが、その直後の打席で自らのバットで自分をサポートした。




