エンゼルス 菊池雄星の長男がプレーボールコール「小さな天使」と球団が紹介 ファンも反響「か、可愛い」「イケメンれおくん」
「エンゼルス-ホワイトソックス」(2日、アナハイム)
エンゼルス・菊池雄星投手の長男・レオ君が試合前のプレーボールコールを務めた。球団が「小さな天使」として紹介すると、ファンからも反響の声があがった。
マイクを手にやや緊張の面持ちを浮かべていたレオ君。それでも視線をしっかりと前に向け、元気よく「プレーボール!」のコール。スタンドからは大きな拍手と歓声が沸き起こり、パパとハイタッチをかわした。
この日は「ジャパニーズヘリテージナイト」として行われたため、レオ君が大役を務めることに。日本のファンも「か、可愛い♥上手に言えたね」「レオくん、元気に大役を務め上げました!」「イケメンれおくん」とたたえていた。





