大谷翔平、第1打席は四球で先制起点に フリーマン適時打で生還

 レイズ戦の1回、後続の二塁打で三塁へ向かうドジャースの一走大谷(共同)
 レイズ戦の1回、四球で出塁したドジャース・大谷(右)=共同
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 「レイズ-ドジャース」(1日、タンパ)

 ドジャースの大谷翔平投手は「2番・DH」で出場。初回の第1打席は四球で出塁。続くスミスの二塁打で三塁まで進むと、4番フリーマンの適時打で先制のホームを踏んだ。

 大谷は7月30日のレッズ戦で投打二刀流で出場。投手としては四回途中で「右臀部のけいれん」により緊急降板。打者としては最後まで出場していた。

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