大谷翔平が二刀流でチームの後半戦初勝利&連敗ストップに貢献 逆転2ラン&3回1失点 先頭打者弾浴びるも11分後に自援護逆転2ラン「本塁打になってよかった」46年ぶり珍記録
「ドジャース5-2ツインズ」(21日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「2番・投手兼指名打者」で出場し、投手としては3回1失点、打者としては3試合連発となる逆転35号2ランを放ち、4打数1安打2打点の活躍。チームは後半戦初勝利で連敗を3で止めた。
今季6度目、後半戦初となるリアル二刀流で臨んだが、初回にバクストンに2球目のスライダーを左中間に運ばれ、先頭打者本塁打を浴びた。
それでも直後の攻撃で3試合連続となる35号逆転2ランで自ら援護。11分後の出来事だった。その後の投球では安打を浴び、何度も首を振る場面も見せたが、3回で復帰後最多の46球を投げ、初回の1点のみに抑えた。
大リーグ公式サイトによると、初回に本塁打を打たれ、本塁打を打った投手は1979年5月17日のランディ・ラーチ以来で、46年ぶりの珍記録となった。
ただ、本塁打後は3打席連続三振に倒れた。
試合後のインタビューで大谷は被弾直後のホームランを「先制点与えたくなかったが、ムーキーがいい形で出てくれて、繋げればいいなと思っていた。結果的にホームランになってよかった」と振り返った。投球については「1試合1試合、課題をもって投げるようにはしている。全体的にみたら今日はあまりよくない出来ではありましたけど、その中でもいい、悪いはあると思うので、それを次に繋げたいと思います」と語った。





