どうしたドジャース?5回までに10三振喫する悪夢の展開 安打はわずかに1本→マンシーが払拭グランドスラムで逆転

 「ドジャース-ナショナルズ」(22日、ロサンゼルス)

 ドジャース打線が5回までに10三振を喫し、わずか1安打に封じられた。

 ナショナルズの先発はメジャー通算20勝の右腕・ソロカ。初回から大谷が空振り三振を喫するなど、三振の山を築かれてしまった。三回にボークで得点圏に走者を置いたが、大谷は低めのスライダーに空振り三振を喫した。

 五回2死からキム・ヘソンが左中間へ二塁打を放ち、チーム初安打を放ったが、続くコンフォルトは空振り三振。15個のアウトのうち、10個を三振で喫する悪夢のような展開だ。デーゲームの本拠地スタンドは静まりかえった。

 投げてはカスパリウスが3ランを被弾してリードを許す苦しい展開。ロウの打球がファンの手に当たってホームランに覆るハプニングも重なった。

 六回にラッシングの二塁打、大谷の四球、フリーマンの死球で1死満塁の好機を作ったところでソロカをマウンドから引きずり降ろした。すると代わったフェレーアからマンシーが左中間へ10号グランドスラムを放って逆転に成功。本拠地が一気に沸き返った。

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