カブス・鈴木誠也が初回に左前打 先頭から3連打で無死満塁も得点ならず 「2番・右翼」で出場

 ナショナルズ戦の1回、左前打を放つカブス・鈴木(ゲッティ=共同)
 ナショナルズ戦の1回、バットを折りながら左前打を放つカブス・鈴木(イマジンイメージズ・ロイター=共同)
 ナショナルズ戦の1回、バットを折りながら左前打を放つカブス・鈴木(AP=共同)
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 「ナショナルズ-カブス」(4日、ワシントン)

 カブスの鈴木誠也外野手が「2番・右翼」で出場。初回の第1打席で左前打を放った。1番・ハップが右前打を放つと、鈴木は1ボールからの内角152キロを左前へ運んだ。

 3番・ケリーも中前打で続き、3連打で無死満塁。しかし、4番・クローアムストロング、5番・スワンソンが連続で空振り三振に倒れると、ホーナーも一邪飛に打ち取られ、まさかの無得点に終わった。

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