大谷翔平 10打席ぶりの右前打 再び打率3割台に乗せる 敵地が異例の光景 ファンが大谷のヒット後に続々と帰宅
「メッツ-ドジャース」(23日、ニューヨーク)
ドジャースの大谷翔平投手は3点リードの九回に迎えた第5打席で右前打を放った。この一打で再び打率を3割台に乗せた。
この回、先頭のエドマンが三直に倒れ1死無走者で迎えた打席。初球、インサイドの厳しいコースをよけた。2球目の内角カーブにも手を出さなかった。
3球目はインハイのボール気味のフォーシームを打ってファウル。4球目の内角低めをきれいに右前にはじき返した。10打席ぶりの安打だ。
直後、雨が降っているせいもあってか、スタンドの敵地ファンが続々と帰路に。打席前にはブーイングを沸き起こしていたが、異例の光景となった。大谷はベッツの打席で二盗を試みたが、タッチアウトになった。
大谷は第1打席で止めたバットに当たっての投ゴロに倒れ、第2打席は冷静に四球を選んでチャンスメーク。約1時間半の中断を挟んでの先制劇を演出した。第3打席は空振り三振、第4打席は二ゴロに倒れていた。





