ドジャース スミス長女が激カワ始球式 パパの教え通りに上からボールをコロコロ→スタンドから大きな拍手と歓声
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(21日、ロサンゼルス)
この日はウィル・スミス捕手のボブルヘッドデーとなり、長女のシャーロットちゃんが始球式を務めた。
登板前には三塁ベンチ前でパパに投げ方を教えてもらっていたシャーロットちゃん。だがどうしても下から投げてしまう愛娘を見たカラさんが、自らお手本を示した。するとマネて上から投げられるようになった。だがなぜか左足が投げ終わりでピョンと上がるクセは抜けきれなかった
この模様をスタンドのファンも注目しており、本番の舞台へ。カラさんに手を引かれてホームプレート付近に立つと、練習通り上から投げてボールは捕手役を務めたパパのもとへ。ハイタッチをかわし、スタンドから歓声と拍手がわき起こった。
終了後には記念撮影を行い、スミスに抱っこされて三塁ベンチ前に戻ったシャーロットちゃん。途中でパパの顔をつまむなど愛らしい姿を見せていた。





