ヤンキース・カブレラがグラウンドから救急車で搬送 九回本塁生還時に左足を痛め立ち上がれず
「マリナーズ5-11ヤンキース」(12日、シアトル)
ヤンキースのオズワルド・カブレラ内野手が、グラウンドから救急車で搬送されるアクシデントがあった。
ヤンキースは8-5の九回、2点を加えなお1死満塁でジャッジが右犠飛。三塁走者のカブレラがタッチアップし、本塁返球を避けるように回り込んだ際に左足を痛めた。
かろうじて本塁を手で触れて生還したがカブレラは痛みをこらえるように右拳で地面をたたいた。その後、トレーナーやジャッジらが駆け寄り、外野からカートも呼び寄せられたが、カブレラは立ち上がれず。その間、痛みをこらえるカブレラの背中を関係者が声を掛けながらさすった。
両軍ベンチから選手らが祈るように見つめる中、救急車がグラウンドに入り本塁付近へ。ストレッチャーに乗せられ車内に運び込まれた際には球場のファンから激励の拍手が送られた。カブレラは左手で顔を覆い、痛みをこらえた。
救急車は三塁側のファウルゾーンをフェンスに沿って走り、病院へ向かった。





