大谷翔平がアウトマンの1号3ランに大喜び!ヒマワリの種で祝福も誤爆のハプニング 目撃したファン「投げ方がw」「ふりかけてる」

 9回、1号3ランを放ち仲間から祝福されるアウトマン(ロサンゼルス・ドジャース提供)
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 「マーリンズ1-10ドジャース」(7日、マイアミ)

 ドジャースのジェームズ・アウトマン外野手が今季初安打となる1号3ランを放った。大谷翔平投手がヒマワリの種をかけようとしたが、まさかの“誤爆”となり、ロバーツ監督も巻き添えを食らうハプニングがあった。

 九回2死一、三塁から低めの直球を捉えると、打球はバックスクリーンに飛び込んだ。24年7月28日・アストロズ戦以来となるアーチ。ダイヤモンドを一周する中、ベンチでは大谷が慌ててヒマワリの種を持ってかけようとしたが、袋事かけようとして自分にかかってしまうハプニング。さらに隣にいたロバーツ監督の頭にも種が飛び散った。

 直後、指揮官と目を合わせて苦笑いを浮かべた大谷。昨季の加入後からアドバイスを送ってきたアウトマンの一撃に満面の笑みを浮かべていた。このシーンを目撃したファンも「投げ方がw」「大谷さん慌ててヒマワリの種準備でふりかけてるw」とつぶやいていた。

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