元巨人守護神ビエイラ、右肘靭帯再建手術へ 今季絶望 Dバックス発表 21年にNPB最速166キロ
元巨人の剛腕チアゴ・ビエイラ投手が右肘靭帯再建手術を受けることが決まった。米報道によると、所属球団のダイヤモンドバックスのロブロ監督が27日(日本時間28日)に発表した。
NPB最速166キロの記録を持つ剛腕は20年から22年まで巨人でプレー。22年には抑えの役割を担うなど、3シーズンで92登板、0勝6敗19セーブ、防御率3・61の成績を残した。
22年オフにブルワーズとマイナー契約を結び、9月には4年ぶりにメジャー昇格し、2試合に登板した。昨季は開幕メジャーベンチ入りを果たしたが、16登板で防御率5・64と精彩を欠き、5月にブルワーズを戦力外に。移籍したオリオールズでも1試合に登板した後に戦力外となった。6月に移籍したダイヤモンドバックスでは11試合で防御率2・87と安定した成績を残した。
今キャンプはマイナー契約で招待選手として参加。背番号を「49」から「55」に変更して心機一転、開幕メジャー昇格を目指すはずだったが、32歳の剛腕に大きな試練が訪れた。
