ドジャース キケ・ヘルナンデスは約10億円の単年契約 正式発表 球団屈指の人気選手に異例の高額条件 ストーンが負傷者リストへ
ドジャースは11日(日本時間12日)、キケ・ヘルナンデス内野手と650万ドル(約10億円)で単年契約を結んだことを発表した。メジャー40人枠を空けるため、ギャビン・ストーン投手を15日間から60日間の負傷者リストへ移行した。
ヘルナンデスは9日にドジャースと再契約で合意したことが明らかになっていた。アルダヤ記者は契約条件が650万ドルと自身のXにツイート。昨季の年俸は400万ドルでユーティリティープレーヤーとしては異例の高額契約となった。
プエルトリコ出身のヘルナンデスは14年にアストロズでメジャーデビュー。マリナーズ、マーリンズをへて15年にドジャースに移籍した。23年にレッドソックスでプレーしたが、同年途中に“古巣”に復帰した。
昨季は126試合に出場し、打率・229、12本塁打、42打点。内野全ポジションと中堅、左翼をこなし、投手陣の負担軽減のため、4試合にも登板したメジャー屈指のスーパーサブだ。20年と昨季にチームのワールドシリーズ制覇に貢献。大谷、ベッツ、フリーマンのMVPトリオに匹敵する人気を誇る。
今回、キケが再契約したことで野手の競争が激化。韓国からポスティングで移籍して来たキム・ヘソン内野手に加え、ユーティリティー枠ではクリス・テイラー、トミー・エドマンらを含めてベンチ入り26人枠の争いが白熱しそうだ。





