大谷翔平の“走塁ミス”ロバーツ監督「もう二度とない」 第6戦、地元でワールドシリーズ進出決める

 報道陣の質問に答えるロバーツ監督(撮影・小林信行)
大谷の走塁について話すエベル三塁コーチ(撮影・小林信行)
 記者会見するドジャースのロバーツ監督(共同)
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 大谷翔平選手と山本由伸投手が所属するドジャースと千賀滉大投手のメッツが20日(日本時間21日)、ドジャースタジアムでナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦を行う。シリーズ3勝2敗のド軍は地元で4年ぶりワールドシリーズ進出を狙い、メ軍は連勝で逆王手を目指す。またア・リーグ優勝決定シリーズの第5戦が19日、クリーブランドで行われ、ヤンキースがガーディアンズに延長十回5-2で勝ち、4勝1敗として、2009年以来15年ぶりのワールドシリーズ(WS)進出を決めた。

 戦いの舞台を再び本拠地に移して行われる第6戦。前夜の敗戦後、敵地ニューヨークから大陸を横断してホームへ戻ったド軍の選手たちは約2時間の練習に参加した。右足首捻挫を悪化させ、次戦の出場が危ぶまれているフリーマンやベッツらがフリー打撃を行うなか、球場に姿を見せた大谷はこれまで通り、室内で調整した。

 乱打戦となった第5戦。ロバーツ監督が大谷の走塁に苦言を呈した。初回無死二、三塁。三塁走者の大谷は遊撃へのゴロ打球にスタートを切らず、先制機を逸した。「走らなければいけない。言い訳はできない」。試合後の会見でそう話した指揮官は一夜明けたこの日も「もう二度とないだろう」と、改めて『ゴロゴー』の徹底を強調した。

 エベル三塁コーチは練習の合間に大谷と意思疎通を図り、「本塁に突入していたらアウトになると思った」などと説明されたと明かした。大谷の話を聞いて「納得した」としながらも「明日、同じことが起こったら『突入』。本塁でアウトになってもチームの責任と話したら、『分かりました』ということだった」と言った。

 ロバーツ監督は改めて第6戦はブルペンゲームになると明言。第2戦でも救援投手を先発に起用したが、二回までに6失点して完敗しているとあって「明日は総力戦になる」と必勝を期した。

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