ダルビッシュ 地区S再出陣、勝てばシリーズ突破の大一番 山本との投げ合い「すごく幸せ」

 先発が決まっている第5戦について話すダルビッシュ(撮影・小林信行)
 キャッチボールするパドレスのダルビッシュ(共同)
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 大谷翔平選手(30)と山本由伸投手(26)が所属するドジャースが11日(日本時間12日)、本拠地ドジャースタジアムでダルビッシュ有投手(38)、松井裕樹投手(28)のパドレスと地区シリーズ第5戦を戦う。勝てばシリーズ突破の大一番。ド軍は大谷が「1番・指名打者」で出場し、山本が先発のマウンドに立つ。パ軍はダルビッシュが第2戦の7回1失点に続く好投を目指す。ポストシーズンで日本投手2人が先発で投げ合うのは史上初めて。歴史的一戦となる。

 両軍最年長の38歳。チームの命運を託されたダルビッシュは「自分しか先発がいないので、あしたのマウンドに立つわけですが」と謙遜しながら「期待してくださってると思うので、結果的にパドレスが勝つようなピッチングができればいい」と意気込みを口にした。

 中4日。前回、6日の第2戦は7回1失点の快投でチームに初勝利をもたらした。大谷を3打席無安打に抑えただけでなく、ベッツ、フリーマンを合わせたMVPトリオを手玉に取った。メジャー屈指の打線との再戦にも気負う様子はない。

 「バッターの反応を見て。試合が始まってから、いろいろ考えていくっていうのが、自分のやり方なので今回もそうしたいと思う」

 けがと家庭の事情で5月末から9月上旬まで長期離脱。登板数は例年の半分とあって「すごく元気。メンタル面は今までとは段違いに落ち着いているというのは自分の中でわかる」と、心身ともに万全の状態でポストシーズンに臨んでいる。

 13歳年下の山本との投げ合い。「個人的にもすごく仲のいい選手。こういう舞台で投げられるのはすごく幸せ」とダルビッシュ。いぶし銀の投球で美酒に酔う。

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