大谷翔平 ロス五輪「出たい」出ることに意義「普段、野球を見ない人たちも見る」 17日、球宴「2番・DH」で出場

 ドジャースの大谷翔平選手(30)が16日(日本時間17日)にテキサス州アーリントンで開催されるオールスター戦に「2番・指名打者」で先発出場する。4年連続4度目の舞台へ「自分にできるパフォーマンスをしっかり準備して、発揮する」と意気込んだ。野球が2大会ぶりに実施される2028年ロサンゼルス五輪への出場にも意欲を見せた。

 帽子を後ろ前にかぶった大谷はずっと笑っていた。本番を翌日に控えたフィールドでの打撃練習。センターの守備位置で球拾い役に徹した背番号「17」が練習の合間に他球団の選手たちと笑顔で交流した。

 「何回来てもこういう雰囲気っていうのは、自分にとっても球界にとっても素晴らしいこと。また来たいなと思える場所かなと思います」

 球宴前日恒例のテーブル会見。何重にも取り囲んだ日本、米国、中南米の報道陣を前にして約30分間話し続けた。

 昨年に続き、メジャーでは最強打者の打順でもある2番での出場。「全員素晴らしい投手だし、出てきた投手との対戦を楽しみたい」。過去4度出場し、通算成績は4打数1安打2四球。昨年までは本塁打を目標に掲げてきたが、この日は「どういう結果になるか分からないですけど、あとは無事に終えること」と、あえて“ホームラン宣言”は封印した。

 会見の終盤には28年ロサンゼルス五輪にも話題は及んだ。MLBのマンフレッド・コミッショナーは2月、過密日程を理由にメジャーリーガーの派遣に懐疑的な見方を示しており、参加は不透明な状況だが、大谷は「出たい気持ちはもちろんありますね」と前向きな姿勢を見せ、「特に五輪は普段、野球を見ない人たちも見る機会は当然増える。そういう意味では野球界にとっても大事なことかなと思う」と出場の意義を説明した。

 今年のロッカーはチームメートのフリーマンとスミスの間。練習中のフィールドではタイトル争いのライバル、ブレーブスのオズナやフィリーズのハーパーとも談笑した。「同じリーグの人と話せることはなかなかないこと」と大谷。年に一度の真夏の祭典を心から楽しんでいる。

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