大谷翔平がメジャー初の6打席連続三振に厳しい表情 第2打席では微妙判定も 地区首位対決は乱打戦の様相に
「ドジャース-ブルワーズ」(5日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平選手は四回の第3打席で空振り三振に倒れ、1試合3三振、前日から合わせて6打席連続三振となり、メジャー初の屈辱を味わった。2試合連続の3三振は同2度目だ。
直前にグラスノーが満塁弾を被弾するなど一挙5失点。まさかの形で試合をひっくり返されたが、バルガスの2号2ランで1点差に迫り、なおも2死一塁の場面で打席に入った。
初球の149キロをきれいに逆方向へ流し打つもファウルに。2球目、3球目のバックドアをしっかりと見極めると、4球目のスイーパーを見逃してカウント2-2に。最後は高めの149キロ直球にバットが空を切ると、思わず厳しい表情を浮かべた。
大谷は1、2打席ともに三振に倒れ、前日の第2打席から5打席連続三振を喫していた。特に第2打席は見極めたボールがことごとくストライクと判定され、見逃し三振に終わっていた。
大谷の1試合3三振は今季6度目だが、2試合連続の3三振はメジャー移籍後では2度目。エンゼルス時代の2021年以来となった。今季は高い修正力を発揮して大きなスランプを作らなかった大谷だが、思わぬ事態となっている。





