カブス、今永昇太と4年契約正式発表 鈴木誠也と投打の柱 米報道は総額77億円&最大5年116億円

 米大リーグ、カブスは11日、DeNAからポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指した今永昇太投手と4年契約で合意したと発表した。米報道によると、4年総額5300万ドル(約76億9000万円)で、球団が持つ選択権を行使すれば、最大5年8000万ドル(約116億円)になる。

 福岡出身の今永は北筑高-駒沢大をへて、15年ドラフト1位でDeNAに入団。1年目から先発ローテーション入りし、昨季まで8年間で通算165登板、64勝50敗、防御率3・18の成績を残した。昨季は3月に開催されたWBCでは日本代表の世界一に貢献し、公式戦では7勝4敗、防御率2・80、両リーグ最多の174奪三振を記録した。

 メジャー10球団以上が関心を示した争奪戦。米報道によると、今永には4年5300万ドル(約76億9000万円)の契約が保証されており、2年目と3年目終了時にカブスが選択権を行使すれば、最大5年8000万ドル(約116億円)になる。選択権が行使されなかった場合、今永には残りの契約を破棄してFAになるオプトアウトの権利がある。

 昨季のカブス先発陣の防御率はナ・リーグ15球団のうち6位の4・26。今永は昨季終了後にFAになった、昨季11勝のエース格、ストローマンの代役として大きく期待されている。ローテーションは昨季16勝の左腕スティール、22年14勝のタイヨン、通算93勝のヘンドリクスの3人が確定しており、今永は2、3番手とみられている。

 昨季は終盤に失速し、3年連続でプレーオフ進出を逃したカブス。シーズン終了後にはロス監督を電撃解任し、ブルワーズのカウンセル監督をメジャー監督史上最大契約となる5年4000万ドル(約57億6000万円)を提示して招へい。新指揮官の下、今永は鈴木との日本人コンビで投打の柱として4年ぶりのポストシーズン、さらには8年ぶり覇権奪回を目指す。

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