“赤鬼”チャーリー・マニエル氏が脳卒中で治療 フィリーズが発表 ヤクルト、近鉄で優勝に貢献する活躍
近鉄、ヤクルトで活躍し、米大リーグ、フィリーズなどで監督を務めたチャーリー・マニエル氏が脳卒中で治療を受けていると16日(日本時間17日)、フィリーズがX(旧ツイッター)で発表した。
マニエル氏はフロリダの病院で治療を受けていた際に発症したといい、「病院はすぐにチャーリーの治療を行い、その後血栓を除去することができた。チャーリーの回復には今後24時間が極めて重要」と報告。またマニエル氏の家族は「彼のことを考え、祈り続けていただくようお願いします」と話しているという。
マニエル氏はドジャーズなどを経て、1976年にヤクルトに入団。78年には打率・312、39本塁打、103打点の活躍を見せて、チームの初優勝に貢献した。近鉄に移籍した79年には顔面死球というアクシデントを乗り越えてチームの初優勝に貢献した。81年に引退したが、「赤鬼」の愛称で親しまれた。
引退後はインディアンズ(現ガーディアンズ)の打撃コーチを経て2000年に監督へ昇格し、01年にはチームを中地区優勝へ導いた。08年にはフィリーズの監督としてワールドシリーズ制覇を果たした。





