エンゼルスがMLB最弱球団に完敗 虚無感漂うゲーム内容にファン「何だかな。寂しいな」サンドバルもサバサバ

 エンゼルス・ネビン監督
 6回、二塁打を放つ大谷
 試合前、大谷を応援するファンら
3枚

 「アスレチックス9-2エンゼルス」(1日、オークランド)

 エンゼルスは100敗が目前に迫っている同地区最下位のアスレチックスに完敗した。中盤までに大量リードを許し、反撃もわずかに2点という苦しいゲーム内容だ。

 5選手が移籍し、“解体”されたエンゼルスには虚無感が漂う。四回に好投していた先発・サンドバルが炎上。5安打を浴びてマウンドを降りる際には、怒りをにじませるでもなく、サバサバとした表情で感情を表に出すことはなかった。さらに野手の緩慢プレーで致命的な1点を追加されるなど、計5失点を喫した。

 以降もアスレチックスに攻め立てられ、最終回にオホッピーのソロ本塁打で1点を返すのがやっと。ベンチには重苦しいムードが立ちこめた。日本のファンもSNSで「何だかな。寂しいな」「チームの覇気がない。無理もないけど」「悔しくない?」と書き込むなど、もどかしい思いをあらわにした。

 3番・DHで先発出場した大谷翔平投手は、六回に右翼線二塁打を放ち4試合連続安打をマーク。3打数1安打1四球、1得点で打率を・307へ上昇させた。

 2打席凡退で迎えた第3打席。2球目の浮いた変化球を豪快に引っ張り込むと、打球は一塁線を痛烈に破った。悠々と二塁へ到達した大谷。第1、第2打席と相手左腕のコントロールが抜群で狙えるボールがなかっただけに、きっちりと甘い球を仕留めた形だ。

 第4打席はピッチクロック違反による四球で一塁へ歩き、リーグ最多102得点目となるホームを踏んだ。今季最長となる8戦ノーアーチに終わり、相手のマークも厳しくなってくる中、きっちりと役割は果たした。

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