エンゼルス・大谷 43号満弾!両リーグトップタイ 22年5月以来2本目も“なおエ”

 2回、指を立てて塁を回る大谷(共同)
 2回、43号満塁本塁打を放つ大谷(共同)
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 「エンゼルス6-9レイズ」(18日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(29)は本拠地アナハイムでのレイズ戦に「2番・指名打者」で出場し、2試合連続本塁打となる43号満塁弾を放った。満塁本塁打は昨年5月以来2度目。本塁打数は両リーグトップタイとなり、ア・リーグでは2位に11本差をつけて独走。チームは延長十回、6-9で敗れた。

 1-1の二回2死満塁。大谷はア・リーグ東地区で首位を争うレイズのバッテリーの警戒網を打ち破った。内に食い込んでくるカットボールを続けてきたが、2球目は高め。これをライナーで右翼フェンスの先へと運ぶ。2戦連発となる43号は、日米通じて初めてだった昨年5月9日以来の「グランドスラム」となった。

 この日マイナーから昇格したばかりの新人シャヌエルは「ヤバイね」とその豪打に驚がく。大谷は真新しいバットを袋から取り出して臨んだ第1打席でも、一塁手のグラブをはじく内野安打を放ち、2戦連続の複数安打をマークした。

 しかし、チームの勝利に届かない。4点のリードは五回になくなり、九回は球団史上26年ぶりの三重殺でピンチをしのいだ後、1死一、二塁のサヨナラ機で大谷を迎えたが、全球スライダー勝負で空振り三振に倒れた。延長戦で力尽き、プレーオフ進出圏内までのゲーム差は7・5に開いた。

 ただ、大谷自身はこの一発で、ブレーブスのオルソンに並んで再び両リーグトップとなった。ア・リーグ本塁打王争いでは2位に11本差をつけて独走。打率、打点も3位と歴史的なシーズンを送る。だが、その奮闘が報われないまま、終戦の足音が迫ってきた。

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