ダルビッシュ、6回3安打無失点で8勝目の権利得て降板 今季最多タイの9奪三振の力投
「パドレス-レンジャーズ」(29日、サンディエゴ)
パドレスのダルビッシュ有投手は6回92球を投げ、3安打無失点、今季最多タイの9三振を奪う力投で、8勝目の権利を得てマウンドを降りた。
前回登板となった24日のパイレーツ戦では五回途中、7失点で7敗目を喫したダルビッシュは初回、先頭からいきなり連続四球でピンチを迎えたが、連続三振で切り抜けた。続く二回も先頭打者に二塁打を浴びるなど、得点圏に走者を背負ったものの、アウトを全て三振で奪って、得点を許さなかった。
その裏、パドレス打線が爆発。無死満塁と攻め、女房役のカンプサノが適時打を放ち、先制。さらに押し出し四球と金の2点適時打で、この回一挙4点を奪った。
援護をもらったダルビッシュは調子を上げると、三回から五回まで三者凡退。六回を投げ終えて、マウンドを2番手に譲った。



