大谷翔平 5回3失点で6勝目ならず 打者では内野安打→17号2ラン→二塁打でまたもサイクル王手中
「エンゼルス-マリナーズ」(9日、アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で出場。5回97球で3安打3失点、6奪三振、与死四球6で降板した。
初回、先頭を四球で出した後、4番ケリニックに11号2ランを献上。その後は2者続けて4球での四球を出し、早くもコーチがマウンド向かい、場内がざわついた。最後は空振り三振でこの回を終えたが、いきなりの乱調で初回から31球を投じた。
その後は立て直し、二、三回は無四球で無失点。四回にこの日4つめの四球を献上したが、併殺と三振で終えた。
1点リードの五回はまたも先頭に四球。1死を挟んで今度は死球を与えて一、二塁とすると、3番フランスに中前適時打を許し同点にされた。
大谷はここまで投打同時出場で12登板し、5勝2敗、防御率3・30。今回は初めて中6日の調整で迎えていたが、勝利投手の権利は得られず、5月15日オリオールズ戦で5勝目を挙げて以降4登板連続勝ち星なしとなっている。
打者では初回に内野安打で6試合連続安打をマークすると、三回の2打席目は17号同点2ラン。四回にレンヒーフォが適時打で逆転に成功したが、1点のリードを守り切れなかった。
五回の打席では左翼方向へ二塁打を放ち、今季4度目、登板日では3度目のサイクル安打王手となっている。





