大谷翔平に異変?6回ワーストタイの5失点で2敗目 防御率は3・30まで悪化&被打率は4月の倍に 肩を落とす場面も

 試合後、日米報道陣の質問に答える大谷(撮影・小林信行)
 6回、ジュルクスに2ランを浴びた大谷(共同)
 6回、空振り三振に倒れた大谷。投手バルデス(共同)
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 「アストロズ6-2エンゼルス」(2日、ヒューストン)

 先発した大谷翔平投手は6回を投げ、今季ワーストタイの5失点を喫して2敗目を喫した。同ワーストの9安打を許し、1試合2本塁打を浴びるなど精彩を欠いた形だ。打席でも最後の打者となった。

 初回から大きく制球を乱す場面があり、アルバレスに2ランを被弾した。以降は立ち直ったかに見えたが、五回2死からの四球をきっかけに連打を浴びて1点を失った。さらに続く六回には再び2死から内野安打を許し、ジュルクスに2ランを被弾。マウンドでは珍しくガックリと肩を落とし、この回限りでマウンドを降りた。

 追い込んでからの痛打が目立ち「決めきれないところ。球種の選択も含めて、そこで三振を取れれば流れも作れますし。もったいないなと」と語った大谷。「プラン通りにいかなかった」とこの日のマウンドを振り返った。

 4月はサイ・ヤング賞も視野に入るほどの好成績だったが、5月はスイーパーを狙われる場面が目立ち、被打率は・205と4月(・102)と比べてほぼ倍になった。心機一転で臨みたかった6月最初のマウンドで今季ワーストとなる被安打9。この日も球速は100マイルオーバーを連発するなどしっかり出ているが「抜け球が多かった」と制球面で大きく乱れるボールも散見されるなど、好調時には見られなかったシーンだ。

 今季2敗はいずれも同地区のライバル・アストロズに喫したもの。特に左腕バルデスとの投げ合いでは通算4度目の対戦で4戦全敗。打席でも2三振を喫するなど対戦打率・129とまさに天敵となっている。

 チームはアストロズに連敗を喫し、貯金は「1」となった。

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