藤浪晋太郎、3・1オープン戦で大谷翔平と9年ぶり同級生対決実現へ 指揮官「たくさんの人がやってくるぞ」

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手(28)が28日(日本時間3月1日)のエンゼルスとのオープン戦で大谷翔平投手(28)と投げ合うことが確実となった。

 当初の予定では、大谷は3月1日(同2日)のブルワーズとのオープン戦に登板し、降板後にWBC日本代表に合流するために帰国することになっていたが、エンゼルスのネビン監督が28日(同3月1日)のアスレチックス戦への変更を発表した。

 一連の情報を伝え聞いたアスレチックスのコッツェー監督は「え、本当?」と驚きの表情を見せ、「それは素晴らしいニュースだ。部屋に戻って予定表を変更しなければ」と言って報道陣を笑わせた。MVP二刀流の今季初実戦登板とあって「たくさんの人がやってくるぞ」とフィーバーを予測した。

 藤浪は明日23日(同24日)にライブBP(実戦形式の打撃練習)に登場することが決まっているが、その後は未定。指揮官はこの日もオープン戦の登板日については言葉を濁したが、他の投手がライブBP登板後に中4日の間隔でオープン戦に投げる予定のため、藤浪も順調に調整が進めば28日(同1日)のエンゼルス戦の登板が濃厚。エマーソン投手コーチも「おそらくそうなるだろう」と否定はしなかった。

 チームによっては新戦力の投手を同地区のライバル球団に投げさせない方針もあるが、コッツェー監督は「相手は関係ない。登板間隔を優先するので対戦相手によって予定を変更することはない」と断言した。

 ともに1994年生まれの藤浪と大谷の対決は高校時代までさかのぼる。12年センバツ1回戦で藤浪は大阪桐蔭のエースとして花巻東の大谷と初めて対戦。プロ入り後は13年5月26日の阪神対日本ハムの交流戦で投げ勝っている。14年は3月8日のオープン戦と7月19日のオールスター戦でそろって先発のマウンドに立っている。

 28日のオープン戦はともに今季実戦初登板。当日は2イニング、40球が目安とみられる調整重視のマウンドとなるが、米国で実現する9年ぶりの同級生対決が大きな注目を集めることは間違いない。

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