大谷翔平 3試合ぶりマルチ安打も エ軍は今季6度目の3連敗で借金は最多14

ドジャース戦の6回、右前打を放つエンゼルス・大谷。投手ウリアス=アナハイム(共同)
ドジャース戦の3回、内野フライを打ち上げるが一塁手フリーマン(右)の失策で出塁し、空を見上げるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
ドジャース戦の1回、バットを折られ遊飛に倒れるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス1-7ドジャース」(16日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は「2番・指名打者」で出場。4打数2安打で、3試合ぶり今季23度目のマルチ安打をマークした。チームは今季6度目の3連敗で、借金は今季最多を更新する14。マドン監督解任後12勝24敗となった。

 大谷の打席は遊飛、一塁失策で出塁。3打席目は六回、無死一塁で初球の変化球を右前打とした。無死一、二塁と好機を広げたが、味方が返せなかった。

 八回には右前打で今季23度目のマルチ安打を記録。連打で2死二、三塁とするも、アデルが三ゴロに倒れ無得点。エンゼルスは七回にマーシュが放った8号ソロの1点止まりだった。対照的にドジャースに4被弾で7点を献上した。

 背中のけがで戦線離脱中のトラウトは、4試合ぶりに復帰を予定していたが、患部が完治していないとの判断で開始直前にスタメンから外れていた。

 大谷はこれで打率・258。19本塁打、56打点、10盗塁。スタジアムには今季最多4万4728人が詰め掛けたが、チームは39勝53敗、ア・リーグ西地区4位となっている。

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