吠えた!大谷が15連敗阻止へ執念の逆転弾!10試合ぶり12号2ラン 雄たけび&ガッツポーズ

レッドソックス戦の5回、逆転の12号2ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
レッドソックス戦の5回、逆転の12号2ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
レッドソックス戦の5回、逆転の12号2ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス-レッドソックス」(9日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・投手」で出場。五回1死一塁の第3打席で逆転の12号2ランを放った。

 時速168メートル、飛距離120メートルで、左中間フェンスをわずかに越える一発。本拠地は大歓声に包まれる中、執念の一撃を放った大谷は二塁ベース手前で一度、さらに回ったところでも雄たけびを挙げ、拳を握った。ベンチに戻っても笑顔なく、次の回の投球に備えた。

 投手としては最速163キロを計測するなど、五回まで1失点の力投。劣勢の展開だったが、自身のバットで逆転した。大谷にとって10試合、45打席ぶりの一発となった。

 エンゼルスは前日の試合に競り負け、球団ワースト記録を更新する14連敗。直近6戦で3度目の零封負けを喫していたが、大谷が投打で奮闘している。

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