大谷、あわや転倒の激走同点ホーム 米記者「ヒヤリとした瞬間」四球→二盗→本塁突入

レンジャーズ戦の1回、四球を選ぶエンゼルス・大谷。投手オットー=アナハイム(共同)
レンジャーズ戦の1回、二盗を決めるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
あすの登板に向けて試合前のフィールドでキャッチボールをする大谷(撮影・小林信行)
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 「エンゼルス-レンジャーズ」(25日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「1番・指名打者」で出場し、1点を追う初回の打席で四球で出塁し、後続の適時打で同点のホームを踏んだ。

 前日の試合で2打数無安打2四死球で3試合ぶりのノーヒットだった大谷。この日は昨年9月30日以来の対戦となる右腕オットーに対し、初回の打席はストレートの四球で出塁した。

 次打者トラウトの打席で今季7盗塁目となる二盗に成功すると、2死から4番レンドンの左前打で快足を飛ばす。三塁を回ったところでバランスを崩して転倒しかけたが、上体を立て直してそのまま本塁へ滑り込んだ。

 転倒すれば、けがにつながる可能性があったプレー。ロサンゼルス・タイムズ紙のディジオバンナ記者は自身のツイッターで「ヒヤリとした瞬間」と表現し、同点にした場面を詳報した。

 大谷はこの日まで投打同時出場7試合を含む43試合に出場し、打率・256、9本塁打、28打点、6盗塁だった。

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