大谷翔平「粘れた方、踏ん張り所」6回2安打1失点 勝敗つかず、20連戦に幕

 レイズ戦の6回、遊ゴロに倒れベンチに戻り、マドン監督(左)と握手を交わすエンゼルス・大谷。このまま降板した=アナハイム(共同)
 レイズ戦の6回、遊ゴロに倒れたエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 レイズ戦に先発し6回2安打1失点のエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス2-4レイズ」(11日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「3番・投手兼指名打者」で先発フル出場。6回2安打1失点、2四球、5奪三振で、勝敗はつかなかった。降板後は指名打者として出場し、4打数1安打1盗塁。5試合連続安打をマークした。

 「球速的にもそんなに調子がいい感じではなかった。その割には粘れた方かなと思います」と大谷。「身体的にも、フレッシュな状態ではない。踏ん張り所かなと思いながら投げていました」と振り返った。痛みやケガの心配はとの問いには「心配はないですね」と強調した。

 チームは二回、ソロ本塁打で先制を許し、八回にも1点を献上。その裏の攻撃で代打・ウォードが今季7号2ランを放ち、同点に追いついた。しかし延長10回表に2点を許し、連勝は3でストップ。4月22日から始まった20連戦は13勝7敗だった。労使交渉の決裂で開幕が遅れたこともありハードな試合日程をこなす、このシーズン。「日程的にも詰まる年。体調管理をしっかりしながら、なるべく多く、出られるようにしたい」と話した。

 大谷はこれで防御率2・78。打率は・258。あと1本に迫っているメジャー通算100号は次戦に持ち越された。

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