ダルビッシュ 7つの球種で2回無失点4奪三振 OP戦初登板「今が一番いい」

 オンライン会見でオープン戦初登板を振り返るダルビッシュ
 2回を投げ終え、ファンの声援を受けながらベンチへ戻るパドレスのダルビッシュ(11)=ピオリア(共同)
 ロイヤルズ戦の先発でオープン戦に初登板したパドレスのダルビッシュ=ピオリア(共同)
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 「オープン戦、パドレス3-4ロイヤルズ」(7日、ピオリア)

 パドレスのダルビッシュ有投手(34)がオープン戦に初めて登板し、2回1安打無失点、4奪三振だった。7つの球種を織り交ぜて28球を投げ、ストライクは19球、最速は154キロだった。

 立ち上がり、2者連続空振り三振で好スタートを切ったダルビッシュは2死から甘く入ったナックルカーブを右前へ運ばれたが、19年本塁打王の4番ソレルをカウント1-1から直球を空振りさせて追い込み、スプリットで見逃し三振を奪った。二回は10球で3人を料理。最後の打者には4球連続ストレートを投げ込み、この日最速の154キロでバットに空を切らせた。

 試合後のオンライン会見。今季初実戦を振り返ったダルビッシュは「周りのことに気を遣うことなく、自分のペースで投げられたと思います」と満足感。「まだ1試合目なんで、これから色々良くない先発とかも出てくるでしょうから、今日はとりあえず、試合で投げられたことにほっとしている感じです」とも話した。

 この日は直球、スライダー、スプリット、ナックルカーブなど、7つの球種を駆使して2回を無失点に抑えた。速球で7度も空振りさせたことには「去年同様、球が強かったというか、伸びがあったという感じだった。僕の場合、バッターは変化球が頭にあるので、より真っすぐが効くのかなと思います」と分析した。

 昨年末にカブスからトレード移籍。昨季は日本人初の最多勝、リーグ2位の防御率を記録し、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)の投票で2位に入った。さらなる飛躍が期待されるメジャー10年目。現在の状態を問われたダルビッシュは「今までのキャリアの中ではたぶん今が一番いいんじゃないかな」と言った。

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