大谷 出た161キロ!右肘手術後初の“大台” 実戦形式で3年ぶり剛球

 エンゼルス・大谷
 実戦形式の練習に登板するエンゼルス・大谷(共同)
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 「エンゼルス春季キャンプ」(2月27日、テンピ)

 エンゼルス・大谷翔平投手(26)が27日(日本時間28日)、アリゾナ州テンピで今キャンプ2度目の実戦形式の練習「ライブBP」に登板し、18年10月の右肘手術後初の“大台”となる最速100マイル(約161キロ)を計測した。35球で安打性の当たりはゼロ。二刀流復活へまた一歩前進した。

 また一段ギアを上げた。24日に続き、中2日で臨んだライブBP。前回登板で97マイル(約156キロ)を計測した大谷が、今度は“大台”をたたき出した。

 2年ぶりに二刀流に挑んだ昨季は一度も出すことができなかった100マイル。右肘手術前だったメジャー1年目の18年5月30日・タイガース戦で、メジャー自己最速の101・1マイル(約163キロ)を計測して以来、約3年ぶりに披露する剛球だった。

 「(自分の)持ち味はストレートだと思うので、そこが基準になってくる」

 自身の投球について大谷がそう話したのは、今キャンプ初日のこと。この日はカーブやスライダーを織り交ぜて35球を投げたが、捕手のサインに首を振り、ストレートを投げ込む場面もあった。

 ライブBPは、打者にとっては目慣らしが目的の練習。それでも打者5人を相手に7打席を投げ、安打性の当たりは許さなかった。計9スイングのうち空振り5度、外野に飛んだ打球がなかったのは、調整が順調に進んでいる証し。練習前に会見したマドン監督は「腕の振りが良くなっている。昨年は球を押し出していた」と、投球面の変化を指摘した。

 メジャーでは28日(日本時間1日)からはオープン戦が始まる。大谷は初戦には出場しない予定だが、今後に向けて弾みがつくマウンドとなった。

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