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MVP3回のエンゼルス・プホルス、現役引退騒動 夫人のインスタ巡り情報錯そう

 MVP3回、歴代5位の669本塁打、同3位の2100打点などの記録をもつエンゼルスのアルバート・プホルス内野手(41)が今季限りで現役引退する、と22日(日本時間23日)、米サイト「ジ・アスレチック」が伝えた。

 同サイトは、同内野手の妻のディードレ夫人がこの日更新したインスタグラムの文面を引用。夫人は自身の夫が10年契約最終年のキャンプ初日を迎えたことについて「今日はスポーツ界で最も素晴らしいキャリアを残した1人にとって最後になるシーズンの始まりの日です」などとつづった。

 その後、同夫人は「これはプホルスの引退に関する公式発表ではありません」との一文と「(契約上では)」との注釈を加筆して訂正。同サイトも記事の見出しを「アルバート・プホルスが2021年で引退へ、夫人が記す」から「アルバート・プホルス夫人が現役引退に関する投稿を明確にする:MVPの今後は未定」に変更された。

 MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者らも情報筋の話として「プホルスは2021年シーズン後にプレーをするかは決めていない」とツイート。プホルス夫人のSNSを巡ってメジャー最強右打者の去就に関する情報が錯そうした。

 ドミニカ共和国出身のプホルスは01年にカージナルスでメジャーデビュー。昨季までメジャー20年の通算成績は2862試合、打率・299、3236安打、662本塁打、2100打点の記録を残している。最多本塁打1回、最多打点2回、球宴10回。05、08、09年にMVPを獲得し、カージナルスでは06、11年にワールドチャンピオンに輝いている。

 11年オフにカージナルスからFAになり、エンゼルスと10年2億4000万ドル(約252億円)で合意。今季が契約最終年となる。

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