レイズ・筒香 故郷の子供たちと交流 コロナ禍のメジャー1年目振り返る

 米大リーグ・レイズの筒香嘉智外野手(29)が16日、スポーツ推進アドバイザーを務める和歌山・橋本市が行ったオンラインイベントに参加。子供たちの質問に答えるなどで交流し、その後は自身が取り入れる「エクササイズ」を実践した。

 コロナ禍でのメジャー1年目を「今までと違う人間的な感覚が出た」と振り返り「子供たちと接する思いは変わらないが、接するときの立ち居振る舞いは変わると思う」と自身の成長を語っていた。

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