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大谷の同僚・昨季二刀流選手がMLB新人最多の9戦連続打点&得点

 「エンゼルス7-3ダイヤモンドバックス」(17日、アナハイム)

 大谷翔平選手(26)の同僚、ジャレッド・ウォルシュ内野手(27)が、メジャー新人最多の9試合連続打点&得点を記録した。

 6試合連続で「2番・一塁」で起用されたウォルシュは初回無死二塁の場面で9試合連続安打となる左前打で好機を拡大し、4番レンドンの9号3ランで生還。続く二回1死満塁の絶好機には左中間へはじき返し、左翼手のダイビングキャッチに阻まれたが、犠飛でシーズン18打点目をマーク。メジャー新人記録を更新した。

 ウォルシュは15年ドラフトでエンゼルスから39巡目、全体1185番目に指名されてプロ入り。昨年5月15日にメジャーデビューを果たし、控え一塁手として26試合に出場する一方でリリーフ投手としても5試合に登板。勝敗が決した試合終盤のマウンドではあったが、5イニングで5奪三振、防御率1・80の成績を残した。7月19日のマリナーズ戦と9月10日のインディアンス戦では一塁を守った後に、マウンドに上がるリアル二刀流を実現させるなど話題となった。

 新人資格のある今季は投手を“封印”して打者に専念。昨季同様、控え一塁手として開幕ベンチ入りしたが、7、8月は10試合、13打席でノーヒットと精彩を欠いた。ところが、9月2日のパドレス戦に代打で起用されて適時二塁打を放つと、スタメンで起用された4日のアストロズ戦で今季初本塁打。8日のレンジャーズ戦から12日のロッキーズ戦まで4試合連続ホームランを放つなど、打ちまくり、9月13試合の成績は打率・417(48打数20安打)、7本塁打、18打点、15得点、OPSは脅威の1・405をマークしている。

 9試合連続打点&得点はア・リーグではテッド・ウィリアムズ(11試合)やルー・ゲーリッグ(10試合)、ジョー・ディマジオ(9試合)ら7人しか成し遂げていない快記録。同選手を「2番・一塁」で起用し続けているマドン監督は、この日の新人記録更新について「ルーキーであってもなくても、それは非常に素晴らしいことだ」と絶賛した。

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