ホーム大リーグ大谷、持ち味発揮し左中間へ2戦連発 打球速度169キロ、飛距離123メートルの完璧弾 2020.07.31 大谷、持ち味発揮し左中間へ2戦連発 打球速度169キロ、飛距離123メートルの完璧弾 拡大 「エンゼルス5-8マリナーズ」(30日、アナハイム) エンゼルスの大谷翔平選手(26)は「5番・指名打者」で出場し、九回の第4打席で2試合連続本塁打となる2号3ランを放った。前日の試合で1号3ランを記録しており、2戦連発は昨年6月11、13日以来、413日ぶり自身5度目。 2-8の九回1死一、二塁の好機。大谷は抑えのアルタビラがカウント2-2から投じた内寄り159キロを完璧にとらえた。速度169キロ、飛距離123メートルの鮮やかなアーチ。左中間方向へ持ち味発揮の一振りだった。 続きを見る 関連ニュース 態度の悪い“大谷の恋人”アナに田中みな実が本気のダメ出し 女房役“報復死球”を語る ニヤリは「『やめておけ』と言ったのに」 指揮官 大谷に憮然「大バカヤローを超えている!裸で家を出るようなもの」 「なぜオオタニを守らせない?」元西武助っ人が外野手起用を熱望する理由 大谷自らバットボーイの仕事も 担当記者が明かす“愛されキャラ”の気遣い秘話 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 大リーグ最新ニュース もっとみる