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ブ軍主砲イエリチ驚異的ペースで20号 前夜はNBA会場でビール一気飲み

 「ブルワーズ4-6フィリーズ」(24日、ミルウォーキー)

 ブルワーズの主砲クリスチャン・イエリチ外野手(27)は「2番・右翼」で出場し、三回に20号両リーグ一番乗り。チームは52試合を消化しているが、自身は腰痛で計7試合を欠場しているため、球団史上最速となる45試合での到達となった。12年にジョシュ・ハミルトン(レンジャーズ)がマークしたメジャー史上最速の44試合に次ぐ驚異的スピードで年間62本ペースに乗せた。

 大リーグ公式サイトによると、イエリチは試合のなかった前日23日にNBAのプレーオフ東カンファレンス決勝第5戦を観戦。同じミルウォーキーを本拠地とするバックスの応援に駆け付け、試合の合間にはNFLパッカーズのQBロジャーズらと会場恒例のビール一気飲みを披露し、試合を盛り上げた。腰痛のため21、22日の試合を欠場していた同外野手はNBA観戦前に球場で打撃練習を行い、万全をアピール。カウンセル監督は「あれ(一気飲み)を見て、今日は大丈夫だと確信した」と話したという。

 NBA観戦から一夜明けたこの日、3試合ぶりにスタメンに名を連ねたイエリチは2-2の三回に右越え本塁打を放ち、球団史上最速で20号到達。自己最多の36本塁打を記録した昨季は8月20日の111試合目だったが、今季はおよそ3分の1の試合数で達成した。年間62本塁打ペースに乗せたことで01年にバリー・ボンスが史上最多のシーズン73本塁打を記録して以来、メジャー18年ぶりの60本塁打に期待が高まる。

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