大谷 柵越え9本 術後初めてチームの打撃練習に参加
「エンゼルス-マリナーズ」(19日、アナハイム)
昨年10月に右肘を手術し、今季は打者に専念することが決まっている、エンゼルスの大谷翔平選手(24)が19日(日本時間20日)、マリナーズ戦前に術後初めてチームに合流してフリー打撃を公開。33スイングで2度の連発を含む9本の柵越えを放った。
5月の戦列復帰を目指す大谷は3月27日にチームの遠征に帯同せず、本拠地でフリー打撃を開始。この日は初めてチームメートとともにフリー打撃を行った。柵越え9本の内訳は中堅6本、右翼1本、左翼2本だった。
フリー打撃の前には投手陣の練習にも参加。キャッチボールでは90フィート(約27・4メートル)まで距離を延ばし、計75球を投げるなど、二刀流調整を行った。
