ホーム大リーグエンゼルス大谷が投打に調整 オースマス監督は慎重期す「競争は避けたい」 2019.04.07 エンゼルス大谷が投打に調整 オースマス監督は慎重期す「競争は避けたい」 拡大 エンゼルス・大谷は5日、本拠地での試合前練習で投打に調整した。投手陣とともに体を温めた後、キャッチボールを計70球。最長20メートルの地点ではセットポジションでフォームを確かめるように15球投げた。 また、非公開でのフリー打撃で20球。オースマス監督は「いつかは一緒にやるが、他の選手が柵越えをして競争のようになってしまうのを今は避けたい」と慎重を期した。 続きを見る 関連ニュース エンゼルス・大谷 昨年より状態いい 新元号に「おしゃれだな」 大谷翔平「今の段階ではいい」 屋外でのフリー打撃再開に エンゼルス・大谷、昨季のグッズ売り上げトップ 看板選手トラウトを上回る 大船渡・佐々木が163キロをマーク 大谷超え高校球界史上最速 圧巻の6K マリナーズ4連勝 “ジャパン効果”で開幕7勝1敗!球団史上最高のスタート 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 大リーグ最新ニュース もっとみる