ダル、テーピングしてブルペン投球 大事取って右手薬指に
「カブス春季キャンプ」(22日、メサ)
カブスのダルビッシュは19日のオープン戦でまめの皮がはがれた右手薬指にテーピングを施し、ブルペンに入った。
「感覚が嫌なのでつけたくないと言ったが、また皮がめくれれば、開幕に間に合わないかもしれないというので」と大事を取っての措置を強調。次回は予定通り24日のオープン戦かマイナーでの調整登板になる見込み。
「カブス春季キャンプ」(22日、メサ)
カブスのダルビッシュは19日のオープン戦でまめの皮がはがれた右手薬指にテーピングを施し、ブルペンに入った。
「感覚が嫌なのでつけたくないと言ったが、また皮がめくれれば、開幕に間に合わないかもしれないというので」と大事を取っての措置を強調。次回は予定通り24日のオープン戦かマイナーでの調整登板になる見込み。