イチロー、第1打席は1軍未経験の坂本工にバット折られ一ゴロ 守備では強肩披露

3回、内野ゴロに倒れたマリナーズ・イチロー=東京ドーム(撮影・棚橋慶太)
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 「プレシーズンゲーム、巨人-マリナーズ」(18日、東京ドーム)

 マリナーズ・イチローが9番・右翼でスタメン出場。三回、先頭で回ってきた第1打席。育成から今春支配下に上がり、東京ドーム初登板となった坂本工と対戦し、6球目の直球にバットをへし折られ、一ゴロに倒れた。これで今春の実戦22打席連続無安打となった。

 坂本工は準硬式野球出身で、1軍は未経験の24歳。

 イチローは前夜の巨人との対戦では3打数無安打。21打席連続無安打で、打率・071となっていた。

 だが、直後の守備では45歳とは思えぬ驚異のプレーを披露した。三回、無死二塁。田中俊の右飛を処理し、ノーバウンドで三塁へ送球。代名詞のレーザービームで、二走ゲレーロを塁上にくぎ付けにした。ファンからはどよめきがわき起こり、敵軍の原監督も思わず拍手を送るほどの強肩ぶりだった。

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