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大谷翔平が自信「打撃でつまずくことはない」 8割で素振り、キャンプ初日

キャンプ初日を終えて取材に応じる大谷(撮影・小林信行)
 医療スタッフを伴い、トレーニングする大谷(撮影・小林信行)
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 エンゼルスの大谷翔平選手(24)が13日(日本時間14日)、メジャー2年目のキャンプ初日を迎えた。昨年10月に右肘手術を受けたため、ユニホーム姿を披露することなく、キャンプインしたバッテリー組とは異なる個別メニューを室内でこなした。

 今季は打者に専念することが決まっている大谷は5日前に素振りを開始。スイングの力は「7、8割ですね」と答えた。今後は体の状態を見ながらティー打撃、トス打撃、フリー打撃と段階を進めていくといい、「バッティングでおそらくつまずくことはないと思っている」と自信を見せた。

 投球再開の時期に関しては「一つ一つのことをしっかりやっていければいいかなと思っているので」と明らかにはせず、二刀流復活は来季以降ということもあり、「プラン通りにいくかも分からない。今日のミスがその一つのプランを延ばすかもしれないので、一日一日、それしか考えていない」と話した。

 昨季は打者として104試合、367打席に立ち、打率・285、22本塁打、61打点、10盗塁をマーク。昨年9月に右肘靭帯に損傷が見つかった後も出場し続け、シーズン最後の月は24試合で打率・310、7本塁打、18打点を残した。

 「去年は最後の方もすごいいい感覚で終われました。それを(復帰後)一発目から出せるかどうか分からないですけど、もちろん、それ以上を目指してやります。そこは楽しみかなと思っています」

 オースマス監督は大谷の復帰を5月以降と見ている。最短であと3カ月。フィールドで成長を実感できる思い描きながら大谷が一歩ずつ前に進んでいく。

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