どうするカーショー?2年73億円の契約破棄の決断先送り ドジャースが発表
ドジャースのエース、クレイトン・カーショー投手(30)が残り2年6500万ドル(約73億4千万円)の契約を破棄できる権利の行使に関する結論を先送りすることが決まった。10月31日(日本時間11月1日)が回答期限だったが、球団がこの日、公式ツイッターで2日(同3日)まで延長することで合意したと発表した。
10、13、14年にサイ・ヤング賞を受賞しているカーショーは今季、腰のけがの影響で26試合、投球回数161回1/3にとどまり、9勝5敗、防御率2・73だった。連続2桁勝利は8年で途切れたが、先発陣の大黒柱としてチームの2年連続ワールドシリーズ進出に貢献した。通算成績は11シーズンで153勝69敗、防護率2・39。
14年に合意した7年2億1400万ドル(約284億5千万円)の超大型契約は今季が5年目。選手側に残り2年の契約を破棄(オプトアウト)できる権利があり、破棄した場合はFAになる、もしくは球団と契約を延長する可能性があるため、大きな注目を集めている。


