大谷、二刀流復活へ前進「いいステップ踏めた」本拠地マウンドで打者に33球

 「パドレス2-3エンゼルス」(15日・サンディエゴ)

 右肘故障からの二刀流復帰を目指すエンゼルスの大谷翔平投手(24)が15日(日本時間16日)、本拠地エンゼルスタジアムで故障後初めて打者を立たせて投球練習を行い、全球種を交えて33球を投げた。

 大谷は前日14日に敵地サンディエゴで行われたパドレス戦に代打で出場した後、約150キロ離れた本拠地へ戻ってこの日の投球練習に備えた。

 投手復帰に向けて7月19日から投球プログラムを開始。これまでブルペンには今月11日と13日に2度入り、傾斜を使って投げているが、この日はブルペンで35球を投げた後、初めて打者を打席に立たせて投球練習を行った。

 相手はエンゼルス傘下1Aの選手。スイングなしで打者に投げる感覚を取り戻すことを重視した。ソーシア監督によると、本拠地で投げたのは「トラックマン」(弾道測定機器)を使い、現在の大谷の投球のデータを収集するためだという。

 1イニングの球数を想定し、捕手にストライク・ボールの判定をしてもらいながら15球。休憩を挟んでさらに18球。直球、カーブ、スライダー、そして前回のブルペンでは投げなかったフォークを交えた33球について「全体的には悪くはなかった印象なんですけど、球種によって多少のばらつきはありましたけど、精度の違いはもちろんあるんじゃないかなと思います」と感想。「いいステップを踏めた。前回よりまた一段進めたかなとは思っています」と、二刀流復活に向けて新たな手ごたえを感じているようだった。

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