ホーム大リーグダル、2度目の実戦形式登板 2018.08.15 ダル、2度目の実戦形式登板 3回想定し55球、安打性は2本 拡大 【シカゴ共同】米大リーグ、カブスで右上腕三頭筋の腱炎などのため故障者リスト(DL)に入っているダルビッシュ有投手が14日、本拠地シカゴで2度目の実戦形式の登板に臨み、3回を想定して55球を投げた。 本塁打を許したものの、安打性の当たりは2本だけで、表情は明るかった。武器のスライダーやカーブなど変化球を思い切りよく投げ、声を上げる場面も。取材対応はなかったが、マドン監督は「実戦で投げているかのように集中していた」と満足感を示した。 続きを見る 関連ニュース ダルビッシュが60日間のDLに移行 登録枠を1人空けるための措置で ダル、60日間のDLに移行 今季中復帰目指す状況変わらず ダル、実戦形式で登板 安打性の打球なし ダルビッシュ、実戦形式で登板 右肘など故障で離脱中 ダル、注文行き違い?160杯コーヒー注文も1920杯分届き「配っても無くならん」 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 大リーグ最新ニュース もっとみる