ホーム大リーグダル、実戦形式で登板 安打性の打球なし 2018.08.10 ダル、実戦形式で登板 安打性の打球なし 拡大 右肘などの故障のため戦列を離れているカブス・ダルビッシュが8日、味方打者を相手に2イニングに相当する実戦形式の練習に登板した。 伸びのある速球に加え、スライダーなど変化球を外角低めに決めた。安打性の打球はなく、上々の内容だった。マドン監督は「何の障害もなく、いい球を投げていた。もう一度、似たようなことをしてから実戦に投げるだろう」と語った。 続きを見る 関連ニュース ダルビッシュ、実戦形式で登板 右肘など故障で離脱中 ダル、注文行き違い?160杯コーヒー注文も1920杯分届き「配っても無くならん」 ダル、ロスの自宅に泥棒侵入 ライブカメラで「誰や!」で泥棒は即退散 ダル投球練習「前に進んでいる」 2回想定、全球種投げ手応え ダル軽め調整 日本時間9日に打者に投球予定 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 大リーグ最新ニュース もっとみる