ホーム大リーグエンゼルス・大谷 2失点降板デビューに…地元紙も「複雑」 2018.02.26 エンゼルス・大谷 2失点降板デビューに…地元紙も「複雑」 拡大 「オープン戦、エンゼルス6-5ブルワーズ」(24日、テンピ) エンゼルスの大谷翔平投手(23)がブルワーズとのオープン戦に先発。予定の2回を投げ切れずに1回1/3を2失点で降板した。 注目された二刀流・大谷の初登板。地元紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は見出しに「複雑な結果」の言葉を入れ、制球に苦しんだ様子と次回の登板を期待する周囲の声を伝えた。大リーグ公式サイトは「衝撃的で不安定なデビュー戦」との見出しで最速156キロの直球と112キロのカーブの緩急を高く評価した。 続きを見る 関連ニュース 「斎藤佑はなぜダメか?」外国人記者の質問に栗山監督の答えは 中田翔 大谷のこと「本当に嫌いだった」 球界のご意見番が一刀両断「若造が日本のプロ野球をナメている」 中田翔が先輩と怒鳴り合い「殺すぞ」にブチ切れ「殺してみい、こらぁ」 大阪桐蔭OBが思わずポロリ「練習しているのがばかばかしくなる」 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 大リーグ最新ニュース もっとみる