ホーム大リーグエンゼルス監督、先発6人制主張 2018.01.25 エンゼルス監督、先発6人制主張 大谷の二刀流支援が狙い 拡大 【ロサンゼルス共同】米大リーグ、エンゼルスのソーシア監督は今季の先発ローテーション6人制を主張したと24日、球団公式サイトが伝えた。 メジャーでも投打の「二刀流」に挑む大谷翔平が環境に適応しやすくし、休養日を増やすことで先発投手の体調を維持する狙い。監督は「キャンプまで(決断は)待つが、おそらく進むべき道だと思っている」と述べた。同球団では昨年12月に大谷の獲得後、本格的に検討を重ね、1月にはエプラー・ゼネラルマネジャーが来日し、大谷の古巣プロ野球日本ハム球団から情報収集するなどしていた。 続きを見る 関連ニュース 日本ハム・ドラ1清宮驚いた 大谷が寮の部屋に突然の訪問!感激の握手 エンゼルス・ソーシア監督 先発6人制主張 大谷の体調を維持する狙い 大谷熱投届けた 寒い鎌ケ谷からLAへ エンゼルス要望でブルペン エンゼルス・大谷、手術後初の本格投球 ブルペンで32球 エンゼルス・大谷、術後初フリー打撃で102スイング 豪打に清宮も思わずチラ見 編集者のオススメ記事 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 大リーグ最新ニュース もっとみる