ホーム大リーグ大リーグ移籍の大谷翔平 右足首手術後、初のブルペン入り 2018.01.17 大リーグ移籍の大谷翔平 右足首手術後、初のブルペン入り 拡大 日本ハムからエンゼルスへ移籍した・大谷翔平投手(23)が17日、千葉・鎌ケ谷室内練習場でブルペン入りした。 昨年10月に右足首の手術をしてから初めてで、捕手を立たせながら約30球、投球フォームを確認しながら投じた。投球を見ていたフィリーズの大慈彌功環太平洋担当部長は「蹴るときの右足首の状態も問題ないよね」と話した。 投球前にはグラウンドでランニング、シャトルランなどを行った大谷。投球後はマシン打撃を行うなど、2月14日から始まる米国キャンプへ向け、きっちりと仕上げてきた。 続きを見る 関連ニュース 大谷と熱愛説浮上の人気モデル 母親まで「付き合ってんの?」 甲子園を沸かせた日本ハム投手 初スキャンダル 寝顔までバラされた 球界のご意見番が一刀両断「若造が日本のプロ野球をナメている」 中田翔が怒鳴り合い「殺すぞ」にブチ切れ「殺してみい、こらぁ」 中田翔 大谷のこと「本当に嫌いだった」 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 大リーグ最新ニュース もっとみる