カブス突破!100勝軍団を勢いで撃破

 「ナ・リーグ地区シリーズ・第4戦、カブス6-4カージナルス」(12日、シカゴ)

 ナ・リーグの地区シリーズ(5回戦制)2試合が行われ、カブス(ワイルドカード)がカージナルス(中地区)に勝って3勝1敗とし、03年以来のリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。ドジャース(西地区)はメッツ(東地区)を下し、2勝2敗に持ち込んだ。

 カブスが、レギュラーシーズンで30球団最多の100勝を挙げたカージナルスを撃破。若手が多く、経験不足を懸念する声もあったが、勢いに乗って3連勝で勝ち進んだ。

 2点を先行されたが、二回に22歳のバエスが逆転3ラン。4-4と追い付かれた六回には26歳のリゾが勝ち越し弾を放ち、七回に22歳のシュワバーの「打てる球を待って、捉えられた」という一発で突き放した。

 リーグ優勝決定シリーズに進むのは2003年以来。ワールドシリーズ制覇は1908年が最後で、100年以上も遠ざかっている。リゾは「カブスは30~40年遅れた組織だと言われていた。今はいい組織になった」と感慨深げ。組織改革に尽力したホイヤーGMは観客の握手攻めに「この光景は素晴らしすぎる」と興奮していた。

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